バウムクーヘン

日本のバウムクーヘン

バウムクーヘンは 日本でも人気のあるスイーツの一つです。 日本語に訳すと「木のケーキ」になります。例えば京都では、清水寺へ続く参道の商店街で特産品である抹茶入りのバウムクーヘンを販売しています。
11月の夜の京都・東山区のピラミッドケーキ屋さん。

11月の夜の京都・東山区のピラミッドケーキ屋さん。

バウムクーヘンは老若男女問わず人気があります。 程よい柔らかさと上品な甘さが 人気の秘密です。 また日本では縁起の良いお菓子とされています。木の年輪に見立てたバウムクーヘンの層が「成長」や「繁栄」を連想させることから、結婚祝いや出産祝いなどの贈り物として人気があります。
 
第一次世界大戦後に来日したドイツ人菓子職人カール・ユーハイムが1919年3月4日に日本で初めてバウムクーヘンを販売しました。 これを記念して 毎年3月4日は「バウムクーヘンの日」 となっています。

ドイツのバウムクーヘン

ドイツでは厳しいルールで作られているバウムクーヘンですが、日本ではお店ごとにこだわりの食材を使ったバウムクーヘンを販売しています。海外から入ってきたものを柔軟に取り入れ、その起源に尊敬の念を抱きながら、さらに美味しくなる工夫を重ね、いつしかそれが日本食として定着するのが日本人の食に対する特性です。 ウイスキーもスコットランドの伝統的な方法で作られ、現在では世界最高と評価を得ています。
 
ドイツ人にとっては、ドイツの伝統的なお菓子が日本の生活に根付いているのは興味深いことです。
SANSAROでは日本の代表的な抹茶味のバウムクーヘンをご用意しました。 日本の出汁巻玉子のように、 抹茶とプレーンの生地が何層も重なってできています。 ドイツと日本の伝統の交錯をお楽しみください。
 
下記のオンラインオーダーのページからバウムクーヘンをご注文いただけます。 宅配ショップをクリックして下さい。数に限りがございますので、ご注文はお早めに。