SUSHIYA sansaroが2007年からお勧めしているシュタイン醸造所のビール

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私たちがシュタイン醸造所のビールを選んだ理由

ドイツ国内には1500を超える醸造所があります。
うち40%近くを占める600以上の醸造所がミュンヘンを州都とするバイエルン州に存在します。

ミュンヘンにも世界的に有名な醸造会社を含めいくつのもの醸造所がありますが、SUSHIYA sansaroでは数あるバイエルン州の醸造所の中から大量生産の大手醸造所ではなく民間醸造所のSchlossbrauerei Stein(シュロスブラウアライ シュタイン: シュタイン醸造所)のビールを選びました。

Sansaroのオーナーはもともと寿司を食べる際に日本のビールを好んで飲んでいました。ビールも寿司にあうと思っていたこと、またオーガニック食材を使うことを重要視しており、レストランオープン当時から当店の寿司スタイルにあうオーガニックのヴァイスビール(小麦ビール)を当時のキッチンチームと探していました。そして2007年にたどり着いたのが „Heinz-vom-Stein“のヴァイスビールです。当店のお客様にも評判で、同社の他のビールもとてもおいしいことから、シュタイン社のビールを取り扱うことができたことをうれしく思っています。

シュタイン醸造所

バイエルン州の州都ミュンヘンより南東に100㎞程離れたシュタイン醸造所は湖やキームガウ・アルプスなどの自然に恵まれたキームガウ地方にあるお城の醸造所です。ここでは1489年からビール醸造が行われています。シュタイン社のビールはミュンヘンではなかなか手に入りませんが、オーガニックバリエーションのビールでしたらオーガニックマーケットでの取り扱いがあります。

シュタイン醸造所のこだわり

歴史ある伝統的な醸造文化とモダンな技術・設備によって信頼の品質を守っています。

500年以上の歴史を持つ世界最古の食品法「ビール純粋令」ビールの原料は麦芽、水、ホップ、酵母のみを使用することを守り、原材料にもこだわりを持っています。

シュタイン醸造所は地元キームガウと深く結びついており、原料にはキームガウの100軒以上の農家が栽培した大麦を使用、2015 年から大麦の有機栽培も行われシュタイン醸造所ではオーガニックビールも醸造しています。
また原料のクオリティー維持のため、農家へ品質証明のある種の使用や輪作の調整をリクエストしています。

ビール醸造にとって要になる水にも秘密があります。
醸造には敷地内にある井戸水が使用されますが、それはキームガウの山々を源泉とした上質なミネラルウォーターです。


シュタイン社には他では見られない天然の岸壁セラーがあり、ここでビールが熟成されます。ビールの種類によって4〜6週間、味を仕上げるため、そして商品のクオリティーを考えじっくりと時間をかけて熟成させるのです。
岩壁の中腹には、12世紀に造られた盗賊騎士Heinz vom Stein(ハインツ フォム シュタイン)の岩窟城があります。シュタイン社のビール醸造所見学には岩窟城の見学も付属されており、歴史ある岩窟城とシュタイン社のビールがどのようにしてつくられているのかご覧いただけます。

こだわりをもったシュタイン醸造所のビールはヨーロピアン・ビア・スターやドイツ農業協会(DLG)コンテストでの金賞を含め様々な賞を受賞しています。

サスティナブルな醸造

近代的な設備によって、ここ数年は水の使用量を20%削減、水力による電気発電で消費電力の99%を自社で生産しています。
また自社のビールや清涼飲料水の売り上げの一部は、地元トラウンシュタイン自然環境連盟の高原放牧地の開墾や野生の果物畑の保存などのプロジェクトの支援となっています。


シュタイン醸造所のホームページ
https://www.steiner-bier.de/

サンサロでお楽しみいただけるシュタイナービール ラインアップ

STEINER Hell (シュタイナー ヘル)

ヘレス
アルコール度数: 4.9%
色: 明るい金色
分類: 下面発酵

ミュンヘンや南バイエルンではビールといえばヘレスというほど定番。
名前のHelles (へレス) はドイツ語で「hell (色の薄い)」から来ており、淡色麦芽を使っているので淡い色をしています。
麦芽由来の甘みがあり、ホップの苦みが少なくマイルドな味わい、のど越しよくライトで飲みやすいビールです。

STEINER Export (シュタイナー エクスポート)

エクスポート
アルコール度数: 5,3%
色: 金色
分類: 下面発酵

古くは名前の通り輸出を目的に造られていた為、日持ちを考えて他のビールよりアルコール度数がやや高く、殺菌作用のあるホップも多く使用していることからホップの程よい苦みが効いています。
ミディアムボディでフレッシュなビール、リピーターも多く、当店スタッフもお気に入りのビールです。

STEINER Natur Radler (シュタイナー ナトゥアー ラドラー )

ラドラー
アルコール度数: 2,6%
色: 濁りのある黄色
分類: 下面発酵

エクスポートビールを同社製レモネードで半分に割ったビールミックス。ライトなアルコール、フルーティーで飲みやすく後味がすっきり、ドイツでは夏に定番のポピュラーなドリンクです。


<h2>シュタイン醸造所 Heinz-vom-Steinオーガニックビール</h2>
オーガニックホップとキームガウ産オーガニック麦芽を使用したビール


Bio- Weissbier, hell (ビオ・ヴァイスビア ヘル)

ヴァイスビール (オーガニック)
アルコール度数: 4.9%
色:琥珀色
分類: 上面発酵

バイエルン州で醸造されるビールのうち3分の1以上がヴァイスビール(白ビール、小麦ビール)だといわれています。ドイツではヴァイスビールに50%以上の小麦麦芽を使うことが決められています。
酵母の華やかな香りとバナナなどのようなフルーティーさを持ち、炭酸も効いてさわやかな味わい、濁りがありクリーミーな泡が特徴のビールです。

Bio-Weissbier, dunkel (ビオ・ヴァイスビア デュンケル)

ヴァイスビール デュンケル (オーガニック)
アルコール度数: 4.9%
色: 栗色
分類: 上面発酵

色の濃い麦芽から作られたヴァイスビール
フルーティーさだけでなくリッチなモルトのアロマ、炭酸もきいていてコクがあり柔らかでマイルドな味わいです。
すでにヴァイスビールを知っている方にはぜひ違いを味わっていただきたいビールです。

Naturtrübes Bio- Zwickelbier (ビオ・ツヴィッケルビア)

ツヴィッケルビール
アルコール度数: 5.3%

色: ややブラウンかかった黄色
種類: 下面発酵

北バイエルンで伝統的に飲まれているビール。
ドイツではノンフィルターの濁りビールも人気です。
無濾過のためビール内に残ったホップや酵母、モルトからのたんぱく質などが含まれ、ビタミンやミネラルが豊富です。芳香でコクがあり上品なホップ香を感じます。

アルコールフリービール

特にヴァイスビールに関しては風味もよくなったことにより、ここ数年でスポーツ愛好家や健康思考のドイツ人に人気となっているのがノンアルコールビール。
アルコールが苦手だけどみんなと乾杯したい方にもおすすめです。

Bio-Hefeweissbier, alkoholfrei (ビオ・ヘーフェヴァイスビア アルコールフリー)

ヴァイスビール アルコールフリー(オーガニック)
アルコール度数: 0.5%以下
色: 琥珀色
種類: 上面発酵


等浸透圧の作用でスポーツによって失われた水分とミネラルを素早く再生します。
27kcal/ 100mlとカロリーも控えめ。フルーティーで甘みがあり、強い炭酸でさっぱりとした飲み口です。

Naturtrübes Bio- Zwickelbier, alkoholfrei (ビオ・ツヴィッケルビア アルコールフリー)

ツヴィッケルビール アルコールフリー(オーガニック)
アルコール度数: 0.5%以下
色: 黄金色
分類: 下面発酵

26kcal/ 100mlと同社のツヴィッケルビールより40%カロリーオフ、酵母由来のビタミンやミネラルが豊富に入っています。

上面発酵ビールとは

下面発酵ビールより古い歴史を持つエールビールの醸造法で、常温から高温で活発に働く上面発酵酵母を使用。
約15度から20度で発酵、名前の由来にもあるように発酵中に酵母は炭酸ガスと共に浮上します。約3〜5日と短期間で発酵し、長期貯蔵されません。味に個性があります。

下面発酵ビールとは

現在よく飲まれているラガータイプのビール。15世紀のドイツで誕生し、低温で発酵する下面発酵酵母を使い長期熟成されます。
約4度から9度で発酵し 酵母は下に沈みます。上面発酵に比べ約6〜8日とゆっくり発酵、その後1ヶ月ほどかけて低温で貯蔵、熟成されます。
日本でよく飲まれるピルスも下面発行のビールです。



乾杯はドイツ語で Prost(プロースト)や zum Wohl(ツム ヴォール)といいます。
当レストランにご来店の際はぜひシュタイン醸造所のビールで乾杯してください。
Sansaroのお料理と一緒にバイエルンならではの様々なビールをお試しください。
お好みのビールが見つかるといいですね。

Sushiya Sushi Restaurant München Shokado Box mit Sushi gefüllt
Shokado-Box

Dem Freund japanischer Küche begegnet immer wieder der Begriff der Bento-Box – und dann, als eine interessante Variante, die Bezeichnung