ブログアーカイブ|4ページ目(7ページ中)|SUSHIYA sansaro

ジャパンクラフト21

SUSHIYA ミュンヘンでは、日本の料理と文化に魅了されています。私たちの仕事は、シェフが持つ日本の職人技や日本料理が持つさまざまなストーリーを、料理という形でお客様にお伝えすることです。

もちろん、日本のものづくりの奥深さは、キッチンだけでなく、日本の生活や創作のあらゆる場面で見ることができます。

しかし、職人技や正しい技術の保存は、もはや自動的なものではなく、どんどん知識が失われていきます。そして、それを実現するためには、往々にして外部の人間が必要なのです。アメリカ出身で現在京 都に住むスティーブ・バイメル氏は、日本の工芸品の保存に尽力し、支援に値する団体を設立しました。

ハーラヒングの寿司と日本食のケータリング

2022年6月10日(金)、ミュンヘン・ハルラヒングで特別なケータリングイベントを開催させていただきました。私たちのレストランsansaroの常連客が自宅の庭で30歳の誕生日を祝い、この日のために [...]...

フェア弁当 2022年5月

日本では、シーンや目的に応じてさまざまな種類の弁当があります。2022年5月中旬、ミュンヘンで開催されたハイエンド見本市の来場者向けのお弁当を、2 [...] 続きを読む

寿司トレンド ドライアイス

ここ2〜3年、ミュンヘンの寿司屋で急に広まった不思議なトレンド、それは寿司と刺身をドライアイスで提供することです!ドライアイスは、ミュンヘンに住む人なら誰でも知っています。これはどういうことなのでしょうか? これは[...]なのか?

心づけ - 日本語でチップを渡す

最近、日本ではチップを渡さないのか、ミュンヘンのレストラン「sansaro」ではどうするのか、という質問が店内で出ました。

うなぎ

日本料理の定番、うなぎ。ドイツでは主に燻製にして食べますが、日本では様々な調理法があります。「うなぎ」は握りというよりも、[...]...